196カ国中 196位が日本!?

196カ国中 196位が日本!?

「FDI」という言葉を聞いた事がありますか❓ FDIとは「海外直接投資」のことで、外国企業による日本での新規事業立ち上げや既存日本企業の実質的買収などがあります。 日本はこのFDIのGDPに占める割合が世界最下位の196位だそうです。 FDIの増加なくして経済改革に成功した主要国はほとんどないというデータもあり、日本の成長戦略の1つにも挙げられています。 外国企業が流入する際に日本経済に与える恩恵は、外国企業の新しいアイデアや戦略が顧客の業績さらには競合他社の業績までをも向上させる波及効果があると言われています。...
今後私たちに求められるスキルとは!?

今後私たちに求められるスキルとは!?

皆さんは「リスキリング」という言葉をご存知でしょうか❓ リスキリングとは、職業能力の再開発・再教育のことで、代表的な事例としては大企業などで多く取り入れられている、社内教育機関で実施されているAI人材育成プログラムがあります。 米アマゾンはこの5月、社内研修プログラム「アマゾン・テクニカル・アカデミー」において、倉庫作業員などが9ヶ月間の専門カリキュラムを受講し、ソフト開発エンジニアに必要なスキルを身に付けて、77人が卒業したと発表しました。...
労働人口が経済を決める!?

労働人口が経済を決める!?

24時間営業が売りのはずのコンビニが、深夜になると閉まっている。 こんな光景、最近増えたと思いませんか最近私の自宅の最寄りのコンビニも0時で閉まるようになってしまい、少なからず不便を感じています。 この大きな原因の1つが労働人口の減少であり、日本経済全体に大きな影響を及ぼしています。 まず、高齢化社会の到来を肌で感じ、老後の生活資金の確保を考えると、無駄な消費をしなくなってデフレが続き、経済が悪化します。...
“現実”と融合する“仮想”世界の新たな可能性

“現実”と融合する“仮想”世界の新たな可能性

1990年代の人気ドラマ「世にも奇妙な物語」で、バーチャル・リアリティ(仮想現実)の世界に迷い込んだ人間を描いた物語に衝撃を覚えた人はいませんか「バーチャル・リアリティ」という言葉が生まれて久しいですが、今、それはいよいよ現実味を帯びてきています。 世界的人気ゲーム『The Sandbox』では仮想空間上の土地に自作したアイテムや建物などを売買したり、『フォートナイト』では音楽ライブが試みられたりしています。...
もうすぐしめきり!お金の学校・夏休み版

もうすぐしめきり!お金の学校・夏休み版

1学期が終わりましたね。今年から通知表の評価が変わったのはご存じですか これまで「関心・意欲・態度→思考・判断・表現→技能→知識・理解」という評価でしたが、新たな評価は“逆順”となり「知識・技能→思考・判断・表現→主体的に学習に取り組む態度」です。 これ、実は大きな変化です 2000年に開始したゆとり教育の理念では、子どもたちが主体的に考え、表現する中で、教師は教える立場ではなく子どもの学びを支える立場として知識・理解の定着を図るとされてきました。...
進化する教育。エドテック~学習経済

進化する教育。エドテック~学習経済

夏休みが近づき、パソコンを学校から持ち帰るお子さんも多いのではないでしょうか❓ 以前クラマネで教育×テクノロジーの「エドテック」について触れましたが、政府による「GIGAスクール構想」がコロナ禍で加速し、すでに小中学校で1人1台のパソコンが配布されています。ただ、その扱いについてはルールや安全性の整備などが追い付かず、「学校が指定したアプリ以外は使用禁止」など規制されてしまっていることもあるようです。 一方で、先駆的企業によるエドテックの先端では、教育分野におけるブロックチェーンの活用に熱が注がれています。...
小さくなった商品!「隠れインフレ」

小さくなった商品!「隠れインフレ」

「最近チョコ○イ小さくなったな…」「ポテトチップスの容量減っている気がする…(しらー)」そう感じるときがありませんか❓ これは、商品の価格は変わらず、容量が減っている「隠れインフレ」の現象。最近では、シュリンク(縮む)とインフレを合わせて「シュリンクフレーション」と呼ぶそうです。...
「お金の学校」夏休み版・受講募集!

「お金の学校」夏休み版・受講募集!

いよいよ夏ですね この夏、女性ファッションではストンとした“I”ラインや、ウエストを絞った“X”ラインが人気だそうです。 では、経済はいま、アルファベットで例えると何でしょう ① U字経済 ② E字経済 ③ K字経済 正解は、③K字経済。 富裕層と貧困層など、経済の二極化が進む状態です。所得階層別に収入や貯蓄の増減などをグラフ化すると、上下に開くK字を描くことから名付けられています。...
中国の「寝そべり族」、日本の「さとり世代」

中国の「寝そべり族」、日本の「さとり世代」

「寝そべり族」を知っていますか中国では今、向上心がなく消費もしない、寝そべって人生を送る若者が急増しているそうです。競争激化や生活コストが高くなる中で疲れ果てた結果、目標を下げ、欲望を減らしリラックスして生きることを正義としています 日本の「さとり世代」に近いと感じませんか さとり世代は、バブル崩壊後に生まれ好景気を知りません。物心ついたときからネットがあるため実体験なくして現実を知っている気になり、「さとりを開いているかのよう」に無駄な努力を避け物欲が極端に低い世代です...
経済の体温計「消費者物価指数」

経済の体温計「消費者物価指数」

最近、入店の際など何かと体温を測ることが増えました。自分の体温の変化や基礎体温を知る機会にもなっていますね 先日「経済の体温計」とも呼ばれる「消費者物価指数」が発表されました。米国やEU、英国等各国が指数を上昇させているなか、日本は−0.1%と、相変わらずの低下が続いています。 体の話に戻ると、体温が1度上がると代謝が上がり免疫力が5、6倍アップするそうです。50年前の日本人の平均基礎体温は約36.89度。現代は36.14度。約0.7度も低下しており、そのためアレルギーや癌など、さまざまな病気が増えているとも考えられています...