為替のお話~其の四~  「為替レートが動く要因」

為替のお話~其の四~  「為替レートが動く要因」

私たちの日常生活に影響を及ぼす為替ですが、どんな時に為替レートは動くのでしょうか。 通貨を売買する際の価格を決める要因には様々なものがあります。 これらは「必ずそうなる」というものではなく「レートが動く要因となりやすい」ものと考えて下さい。その中でも最も分かりやすいものが「需要と供給のバランス」でしょう。 ある通貨を買いたい人が多ければ価格は上がり、売りたい人が多ければ価格は下がりやすくなります。...
【為替のお話~其の参~  「外国為替とは」】

【為替のお話~其の参~  「外国為替とは」】

外国為替の中で一番分かりやすいのは、海外旅行ではないでしょうか? 現地で買い物する為には、普段使っている「円」を現地の通貨と交換する必要があり、この行為が外国為替になります。その際に外国為替レートが影響してきますよね。 ただ、「自分は海外旅行をしないから、外国為替なんて関係ない」と思っている方も多いかもしれません。しかし、外国為替は普段の生活にも色々な影響を及ぼしています。...
為替のお話~其の弐~ 【「内国為替」の歴史】

為替のお話~其の弐~ 【「内国為替」の歴史】

為替のお話~其の弐~ 【「内国為替」の歴史】 為替の歴史は古く、日本では江戸時代に大きく発達したといわれています。 当時は、東には金山が多く、西には銀山が多かったことや、東西で経済圏を分ける性質などもあった為、大口取引で使われる貨幣が東では「金貨」西では「銀貨」と異なっていました。また、庶民や小口取引には「銭」という貨幣が使われていたので、実質的には3種類の貨幣がありました。同じ日本なのに使われる貨幣が違うなんて今では考えられませんね😲...
為替のお話~其の壱~  「そもそも為替ってナニ!?」

為替のお話~其の壱~  「そもそも為替ってナニ!?」

「為替」という言葉を耳にした時に何が頭の中に浮かびますか? ほとんどの方は、新聞やニュースなどで報じられる「1ドル=○○円」を連想するのではないでしょうか? 為替というと、投資や海外旅行をする時ぐらいにしか意識したことがない方も多いかもしれません。 もちろん為替レートも「外国為替」という為替の一種ですが、実はそれ以外にも私たちの日常生活に密接に関係しています。 為替は、売買代金の受け払いや資金の移動などを、現金を輸送することなく行う手段のことです。...
高齢化によってはびこる責任回避社会

高齢化によってはびこる責任回避社会

皆さんは、日常生活に必要な何らかの手続きや契約などをする時、「どうしてこんなに書類が多いんだろう?」と感じた経験はありますか❓ もちろん手続きや契約に際して必要不可欠なものもありますが、それらの書類の山の中には相手側にとっての「責任回避」のためのものも少なからず含まれているかもしれません。...
196カ国中 196位が日本!?

196カ国中 196位が日本!?

「FDI」という言葉を聞いた事がありますか❓ FDIとは「海外直接投資」のことで、外国企業による日本での新規事業立ち上げや既存日本企業の実質的買収などがあります。 日本はこのFDIのGDPに占める割合が世界最下位の196位だそうです。 FDIの増加なくして経済改革に成功した主要国はほとんどないというデータもあり、日本の成長戦略の1つにも挙げられています。 外国企業が流入する際に日本経済に与える恩恵は、外国企業の新しいアイデアや戦略が顧客の業績さらには競合他社の業績までをも向上させる波及効果があると言われています。...