【多様化するサブスク選びは“自己投資”の目線で】

【多様化するサブスク選びは“自己投資”の目線で】

ネットフリックス、アマプラ、キンドル…あなたははどんなサブスクを利用してますか? サブスクとは、定額料金でサービスを利用できる仕組みのこと。メディアコンテンツが多いですが、それだけでなく今はさまざまなサブスクが存在します。例えば、プロが選んだコーディネイトが届く洋服のサブスク、さまざまな作家のアート作品が届き何度でも交換できるサブスク、毎週開催される異業種交流会に月額で参加し放題のサブスク、月額で毎日1杯ラーメン食べ放題のサブスクまで!...
【ジュニアからのお金の教育!】

【ジュニアからのお金の教育!】

前回お聞きした教育資金。みなさんどう準備しているかというと… やはりいまでもトップは「学資保険」でした💦 しかし、二番手はなんと「ジュニアNISA」! さすがクラマネを読んでくださっているみなさんは金融リテラシーが高い!「外貨建て保険」や「投資信託」「新NISA」というご回答もあり、「運用」や「投資」が少しずつ根付いてきているなぁと感じます。...
気になるみんなの教育資金

気になるみんなの教育資金

前回の記事では新社会人になるお子さんを持つ方に 〝これからの資産づくりのために、銀行でなく投資を始める重要性について親として一緒に学ぶチャンスです″とお伝えしました。 今回は、まだ小さなお子さんをお持ちの方が「教育資金」をどうやって準備しているのか聞いてみたいと思います。 教育資金は〝人生の4大支出″の一つで大きなお金が必要になります。 最近では「学資保険」で将来の教育資金を貯めようという方はかなり少なくなってきましたね。 昔のように増えることのない学資保険に代わって「ジュニアNISA」で、と思っても制度が廃止されてしまいました。...
しくみで増やす1,000万円

しくみで増やす1,000万円

3月になり春を感じる日も増えてきましたね。 この春から新社会人になるお子さんを持つ方も多く、子供の将来を考えるときちんと貯蓄をしてほしいですよね。 でも銀行の定期預金に預けても金利はたったの0.002% 100万円を一年間預けても20円しか増えません。 では積立の投資ならどうでしょう? 社会人生活がスタートと同時に毎月5万円を年利6%の運用ができた場合 12年でなんと1000万円を超えます!約330万円がお金に働いてもらって増えたことになります。...
【いつまで扶養内妻でいる?夫婦で考える女性の働き方】

【いつまで扶養内妻でいる?夫婦で考える女性の働き方】

最近お問合せの多い「年金」の話。 前回の投稿はお読みいただけましたか? 老後は夫婦の年金24万円のつもりだったのに、夫が亡くなったら扶養内だった奥様の年金は15万円に! もしも夫が個人事業主だった場合、奥様の年金はわずか6万円なんです。 女性にとっては切実な問題。物価も上がるなか、果たして将来年金だけで暮らしていけるのでしょうか?? 夫の死後も奥様が安心して暮らしていくためには、気づいた時点で老後に向けた資産運用を始めることが必要です!...

そもそも「扶養内で働く」ってどういう意味? 「お金の教室~女性の働き方とお金の学び~」にて解説しています。 ご興味ある方は下記フォームからお申込み下さい。...