『公定歩合』は死語?

『公定歩合』は死語?

教育のデジタル化が進み、いよいよ小学校で実際に一人1台パソコンが整備され始めました。 環境だけでなく、内容も私たちが昔学んだことと変わってきています。『公定歩合』という言葉がもう教科書にないことはご存じでしたか❓❕(なんと!?)   記載がなくなったのは2006年なので、ほとんどの方は中学の教科書で「公定歩合」が太文字になっていた記憶があるでしょう。...
日本と海外のお金の教育事情③

日本と海外のお金の教育事情③

シリーズ第三弾、今回はアメリカ❕ 世界的ベストセラー『金持ち父さん貧乏父さん』を読んで金融教育の大切さを感じた方も多いのではないでしょうか❓ 個人主義が発達しているアメリカでは子どもの頃から、個人がお金を“稼ぐ、守る、貯蓄・投資する、使う、借りる”ための知識「パーソナル・ファイナンス」を身に着けることが大事とされています。 特に『投資』の授業は小学校から推進されているというから驚きです(ぽっ) しばらく使う予定のないお金💲に関し、どんな状態にしておけば最も効率的か。...
日本と海外のお金の教育事情②

日本と海外のお金の教育事情②

前回に引き続き「日本と海外の“お金の教育”事情」シリーズ、今回はイギリスの金融教育についてお伝えします。 イギリスはヨーロッパの中でもいち早く金融自由化を行った国。それだけに、金融教育も進んでいます。3歳からお金について学び始め、小学校卒業までに金融と経済、お金に関する社会構造を理解する学習が段階的に実施されます。 例えば“お金の管理”の学習では、小学校入学前に「お金の認識」、5~7歳で「お金の価値」、7~9歳で「現金のみが支払いでないこと」、9~11歳で「信用と負債」「家計管理」などを学びます。...
日本と海外の「お金の教育」事情①

日本と海外の「お金の教育」事情①

今まで学校や家庭で「お金の教育」を受けたことはありますか❔ 最近では「金融リテラシー」という言葉も聞くようになりましたが、日本は諸外国に比べまだまだ意識は低く、お金について語ることをタブー視する風潮があります。 お金は不浄のものでしょうか❓ 今回から何回かに分けて、日本と諸外国の「お金の教育」について考えてみます。 アメリカのサブプライムローン問題以降、日本でも金融教育の重要性は高まり、2016年から「金融リテラシー調査」が実施されています。 その調査に以下のような設問があります。...
新一万円札の顔・渋沢栄一に注目!

新一万円札の顔・渋沢栄一に注目!

2024年に刷新される一万円札の顔、「近代日本資本主義の父」と呼ばれる渋沢栄一。その人生を描いた大河ドラマが、本日2月14日からNHKで始まります その功績を少しご紹介すると… 幼少期から、農家でありながら藍玉製造や販売も営む父親のもとで商才を育んでいった栄一。 世襲制のもと努力もせず偉そうにする代官への反発から、一時は倒幕も企てながら、一転、一橋(徳川)慶喜に仕え頭角を現していきました。...
腐る通貨!? ~えんとつ町のプペルから~

腐る通貨!? ~えんとつ町のプペルから~

明けましておめでとうございます クラマネのご登録がついに200名を突破しました 「クラマネを読んでふるさと納税始めたよ」という声も頂き、とても嬉しく感じています 本年もちょっと役に立つ情報をお届けしていくので、どうぞよろしくお願いいたします さて、年末年始はどう過ごしましたか 映画「えんとつ町のプペル」が面白かったのでご紹介します。ネタバレが含まれますので「知りたくない」という方は読まないでくださいね 意外にもこの映画、経済学的な視点が盛り込まれていました。 観た方は気になりましたか...