長引く不況… 長引くコロナ禍…
膨れ上がる国の借金…
『預金封鎖』という言葉が頭に浮かんでくることはありませんか?
ある日突然、預金が下ろせなくなった!
日本の財政がどうにも立ち行かなくなり、国が国民の財産を把握するために預金を封鎖!
大きな資産税をかけられて、これまでコツコツ貯めた預金は大幅に目減り!?
…なんて、まるでフィクションのようでしょうか。
では問題です。
過去に日本で『預金封鎖』が行われたことはあるでしょうか?
…正解は、YES。
「戦後の話でしょ」と一蹴する人もいるかもしれませんが、
膨張する国の借金、予定されている新紙幣への切り替えなど、
なんだか現代とリンクしてしまう部分がありませんか?
こんな時だからこそ、やみくもに不安を抱かず、しっかり考えて備えましょう。
基本的な生活を支えるものは、「衣・食・住」+「医療」。
家庭菜園を始めるのもいいかもしれません。
住環境の見直しや、医療費の備えをしておくなども大事です。
地に足をつけていきましょう。
住宅ローンや医療保険のご相談などご不安なことがあればご相談下さい!